柿山田で、なうキャンプ!(爆)

バンカー

2010年03月11日 06:19

 SAMさんからツイッター仲間で「なう!キャンプ」をやろうと誘われて
3月6日~7日に柿山田オートキャンプガーデンに行ってまいりました。

参加メンバーは、 SAMさん・いっち~(いちにのさん)・ISAOさん・あじさん(ajigonomiさん)
ザッキー少年・そしてわたし(バンカー)の合計6人

初めてお会いする方もいて、バカなことはできないな~っと思っていましたよ・・・この時は





 事前の打ち合わせではツイッターつながりのキャンプであったはず・・・(笑)

 そう、この門をくぐるまでは・・・

11時30分、キャンプ場に到着。

ザッキー少年を除く4人がすでに到着しておりました。

事前の打ち合わせ通り、雨の場合はキャビンを借りて楽しもうという計画です!


 



お昼近くだったので、簡単な業務用おでん12人前を鍋に投入~

温めるだけなので 私の仕事は完了です(笑)



そこへザッキー少年が到着~

これから繰りひろげられるだろう光景がなんとなくわかるような登場のしかたでした。(笑)




とりあえず、全員そろったところで「カンパ~イ!」
なにかひとつちがうような・・・





おでんといえば、練乳でしょう~!(爆)
誰が用意してきているかは、察しのとおりです~

 



おぉ~、こちらは日韓対決!(笑)





 どう?この写真の方がやせてるでしょう~
  白黒なんだけど、へへへへへ~!




 


一方では、韓国VSコスタリカ・・・

 

ISAOさんは仙台への転勤がきまったそうで
このキャンプは送別キャンプでもありました。

SPのマグをみんなでプレゼント!
SAMさんがSP製品をプレゼントしたことを山井さんに伝えたら
山井さんからありがとうとのことでした。




春は別れの季節でもある・・・(悲)

 


その後、ISAOさんと一緒にあじさんのキャンピングカーを見せていただきました~
あじさんは、買ったけどまだ一度も使っていないコールマン製品を持ってご満悦でした。

そろそろ使っておかないと一年間寝かすことになりますよ~
使ったらレポはお願いしますね!(笑)




でた!  今回のキャンプを暗示したような「絆」(爆)
さすがです・・・・




そして恐怖の夕闇が迫ってきました・・・・・



昼からの宴会でキャビンの中は学生時代を思わせるような散らかりよう・・・







おでんに飽きてきた頃、とうとうお肉様の登場です!
この秘伝のつけダレはSAMさん特製だそうですが、タレの調合の時に
変な呪文をゴニョゴニョ言いながら媚薬みたいなものを調合していたとの
目撃談がありました~(爆)




 


どうです!  媚薬がいい具合に調合されていて、脂とからまっていい味出していましたよ~
こんな美味いタレは呪文の効果もあり、お肉を引き立てます。

 


肉は外で立ち食い、キャビン内ではうどんを食べています。

あじさんはなぜか正座!




SAMさんは本当に味付け(呪文が)うまい!
ご馳走様でした~

 


味付けといえばデスソース!
ザッキー少年はみんなにいじられまくり~
でも嫌いじゃありません。




ご飯を食べ終わったらさっさとキャビン内をお片づけします。

 


するといきなり、先ほどお尻をいぢられて何かを感じたザッキー少年が
外にいたみんなに向かって「2万円!」・・・・・?



いっち~は、嫌がりながらものりのりな感じで受け入れ態勢オーケー!(爆)

 

いちおう私も無視はしていましたが・・・




ところが・・・
ところが・・・
雰囲気がそうさせたのか、ISAOさんとあじさんがいきなり抱き合い
やばい雰囲気に~

やっぱりSAMさんの媚薬にやられてしまったのか・・・?(火爆)

この後、ほてった身体のままのあじさんは自分のキャンピングカーで就寝いたしました。
明日一番で帰宅の予定だそうです。





ここでSAMさんひらめいた!
これは「モ~ホ~キャンプなう!」(爆)




つい一時間前には、この写真のように「さわやかなう!キャンプ」だったはずなのに・・・(笑)

 


そしてますますエスカレートし、SAMさんの強烈な呪いにかかった
ザ○キ○少年がみんなを誘い出します。(だう)

 


SAMさんは開脚を何度も何度も繰り返しています・・・
なにかがおかしい・・・
そうだ、呪いだ!

 


12時をすぎて、本来の自分を取り戻したISAOさんといっち~は、
この恐ろしい体験をツイッターに書き込みます。

キャビン内の5人で返信し合います。
隣にいるのに・・・(爆)



そして就寝・・・・
少年は強制的に寝かされました。

 

と、3時頃人の気配がするので目を開けるとザッキー少年と目が合い
「やる?」っと冗談交じりで言ってみたもののただならぬ雰囲気になりそうだったので
寝袋に深く入って寝たふりしました・・・

あぁ~、あの晩はなんだったんだろう~

私はイビキかかないのでSAMさんは気持ちよく寝ている?





 次の日の朝、キャンプではいつも早起きのSAMさんが一番最後・・・
いったい昨日の夜に何があったのか?


あじさんは都合で一足先にお帰りになられていました。
あじさん、またキャンプご一緒してくださいね~




昼と夜のギャップが激しい少年は、さわやかにサブウェイ風サンドを手際よく切ります。



できた~、さすが経験者!    美味そうです。



それぞれ、思い思いのトッピングで自分のお好みサンドを作ります。
さわやかな朝食が悪夢の晩の記憶を忘れさせます・・・

 



東北のブロガーであるsimojiさんからキャンプの前日にパワーマックスのOD缶への
アダプターを送ってきてくれたのです。



さっそく、パワーマックスのベースキャンプストーブに装着。




おぉ!  ちゃんと点火してる~
とても便利なアダプターでこれから活躍しそうですね。 simojiさんありがとうございます!

う~ん、この角度からの姿にホレボレ・・・! コールマン最高!


ザッキー少年は都合で一足先にキャンプ場を後にするとのことで5人で記念撮影。


実は他のポーズの記念写真もありますが、そちらは封印!(笑)




時間までしばし昨日の夜の余韻に浸る4人・・・



撤収後、管理棟にてISAOさんにエールを送りました。

ほんと、仙台に行っても昨晩の私を思い出してくださいね(爆)

 


キャンプ場を後にするとき、同型のキャビンが見えました。
そう、すべての悪夢はこのキャビンから始まったのでした・・・
私は、その晩のことは誰にも言わずそっと心の中にしまっておくことに決めました。
永遠に・・・(超爆)





ここに書き込んだことはフィクションであります。

登場人物は架空の人物であって、けっしてあの人やこの人が、
こういう事をやっていたとかの勘違いをされないよう願います。(滝汗)


                           おしまい。

 

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